食品ロス・食品リサイクル

SUSTAINABLE PROJECT

全員参加型食品ロス削減推進システムの構築

【令和3年度食品ロス削減推進大賞にて審査委員会委員長賞を受賞!】

「今日の晩ご飯はなんだろう?」 子供たちは学校から家に帰る道すがら、そんな想いに胸を躍らせて家路を急ぐ。 しかし、現状の日本では子供の7人に1人が毎日のご飯に困っているという現実に直面しています。一方で、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品ロスの量は、年間570万トンにも及びます。「食べたいのに食べられない」一方で「食べられるのに捨てられてしまう」。 これは日本が抱える大きな矛盾と問題点であり、輝かしい未来を築くためには、私たち1人ひとりが工夫し、責任を持って改善するべきことです。 三本珈琲では、「持続可能な世界を、一粒のコーヒーから。」のSDGs行動理念に基づき、作り手(製造者)も売り手(販売者)も買い手(消費者)も、みんなの参加で食品ロス削減を推進し、社会貢献の輪が広がる全員参加型食品ロス削減システムを構築しました。

食品ロスとなっていたコーヒー豆をひと手間加えて製品化し、売上の一部をフードバンク等に寄付するコンセプトで製品開発し、メーカー、販売店、消費者そして社会の全員参加型食品ロス削減推進モデルを構築している。

この仕組みは、三本珈琲のコーヒー製造時に発生する「規格外品」などのもったいないコーヒー豆から始まります。三本珈琲は、この「もったいない」を活用して社会貢献型製品「三本珈琲オリジナルブレンド」を開発し、その売上金の一部を社会貢献費用に使用するとして、本製品のコンセプトに賛同する販売店を募ります。 買い手である消費者は、販売店でこの製品を購入するだけで自然に社会貢献活動に出資し参加できる上に、ちょっとお得においしいコーヒーを購入できます。 さらにこの社会貢献費用で、販売店で発生する食品ロスを買い取り、フードバンクなどの食べ物を必要としている団体に寄付することで、製造者、販売者双方の食品ロスを削減し、必要な家庭に食べ物を届けることができます。

この仕組みは、食品関連業者の理解と協力があれば、日本だけでなく世界中どこでもできる取り組みです。 三本珈琲では、この仕組みを多くの事業者、消費者に理解して頂き、1社でも多く同じ様な取り組みを取り入れてくれることで、自然に食品ロスや貧困問題が解決すると信じており、世界中の子供たちがいつも笑顔で食卓を囲み幸せな時間を過ごせる世界を実現したいという夢を持って、SDGsに取り組んでいます。 これからも引き続き全員参加型食品ロス削減システムを活用し、そして広めていく努力を続けていきます。


フードバンク活動・ボランティア団体への支援

包装の印字ミス品、つぶれ品、また賞味期限が近づいた在庫製品など、品質には問題ないが通常の販売が困難な製品を、当社各拠点でフードバンク活動をされている団体やボランティア団体などへ寄贈し、福祉施設や医療機関等、多くの皆様の日常にコーヒーを通じたほっとするひとときをお届けしています。

フードバンクかながわのしくみ
フードバンクかながわHPより一部抜粋
https://www.fb-kanagawa.com/
三本珈琲では、自社のコーヒー製品等をフードバンク活動団体に提供し、多くの皆さまの日常にコーヒーをお届けすることで「食の格差」改善につなげ、地球上のあらゆる貧困をなくすことに貢献しています。

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